朝会で子どもたちに向け、安全について話をしました。丹波篠山市では6月を安全月間として取り組んでいます。まず、子どもたちには14年前に起きた古市小での転落事故の話をしました。そして、この城南小学校で起こったケガやなぜ起こったのかを考えました。すべって転んだり、遊具から落ちてしまったり身近なところに危険がたくさんあることを知りました。なかなか自分事として考えられず、自分は大丈夫と思う気持ちが危ないということを伝え、「油断しないこと」、「余裕をを持って行動すること」をみんなで再度確認しました。
朝会で子どもたちに向け、安全について話をしました。丹波篠山市では6月を安全月間として取り組んでいます。まず、子どもたちには14年前に起きた古市小での転落事故の話をしました。そして、この城南小学校で起こったケガやなぜ起こったのかを考えました。すべって転んだり、遊具から落ちてしまったり身近なところに危険がたくさんあることを知りました。なかなか自分事として考えられず、自分は大丈夫と思う気持ちが危ないということを伝え、「油断しないこと」、「余裕をを持って行動すること」をみんなで再度確認しました。