【6年生】キャリア教育

今日は、春のセンバツ甲子園大会で審判をされた地域の方に来ていただきました。今回はキャリア教育の一環で「夢はあきらめなければ叶う」というお話を聞きました。子どもの頃から少しずつ夢が変わってきたことをお話しされました。小さいときは、プロ野球選手になりたかったこと。甲子園に出場したかったこと。など少しずつ夢は変わりながらも、野球に関わってこられ、甲子園で審判をすることができたと聞かせていただきました。話の中で、「夢を持つこと」と「時間」はみんなに与えられているので、大切にしてほしいと話してくださりました。ありがとうございました。