3年生の国語科では、「ゆうすげ村の小さな旅館」を学習しています。2月19日の給食の献立は「『ゆうすげ村の小さな旅館』こんだて」でした。学習をしている中で、物語に出てくる「『ダイコンづくしの料理』を食べてみたい」という声が上がった時に、水曜日が「『ゆうすげ村の小さな旅館』こんだて」と知り、みんな嬉しそうでした。物語では、ウサギダイコンには魔法がかかっており、食べると耳が良くなります。みんなは魔法にかかったかな?
学習していることが給食として食べられるなんて、素敵なことですね。思い出に残る給食となりました。給食センターのみなさん、いつも美味しい、そして楽しい給食をありがとうございます。