9月8日(火)に、6年生は「中野法伝寺」を訪れ、ご住職の長田さんから戦争の記憶や平和の大切さに関する貴重なお話を聞かせていただきました。
法伝寺の鐘楼には、戦前に国へ差し出した際に空けられたという穴が今も残っています。子どもたちは、戦時中はお寺の鐘さえも戦争の道具にされてしまったこと、そしてそれに反対することすらできない世の中であったというお話に、真剣に耳を傾けていました。
また、当時の教科書の内容をご紹介いただき、かつては学校教育の中でも戦う気持ちを高めるような指導がされていたことを教えていただきました。
お話の最後には、現在も世界各地で起こっている争いに触れながら、これからの未来を生きる子どもたちに向けて「周囲に流されるのではなく、自分で正しい判断をし、おかしいことはおかしいと言える大切さ」を語りかけてくださいました。
貴重な学びの機会をくださった長田さん、本当にありがとうございました。