6月26日(水)、丹波篠山市の酒井市長に来校していただいて6年生に丹波篠山市のことを詳しく教えていただきました。
丹波篠山の特産品や、名勝のことをクイズ形式で楽しく教えてくださったり、丹波篠山が10月だけで70万人の観光客が来る観光地であることや、農作物の生産に力を入れていることなどを教えてくださりました。
最後は、まるいのまで登場して市の職員のみなさんと一緒にデカンショ音頭を踊りました。酒井市長、市役所のみなさん、ありごとうございました
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【5年生】自然学校のおみやげ
自然学校で作成したキャンドルを渡しました。とってもうれしそうにしています。いつ使うのでしょうね。子どもたちの特別な日に是非、火をともしてください
【全校】縦割り班「みんな遊び」
今日は縦割り班で朝の時間を過ごしました。高学年の子たちは、低学年の子に優しく声をかけながら楽しく遊んでいる様子が見られました。ふつうのボールでするドッジボールやフライングディスクドッジ、大縄跳びなどをしていました。雨が降っていたらと心配されましたが曇り空で助かりました。みんなの笑顔いっぱいのスタートです。
【5年生】自然学校5日目
自然学校5日目。今日は最終日です。朝から5日分の荷物をまとめました。昨日からかかりましたがなかなかです。全部無事につめられたのかな?
いよいよ退館式です。慣れた宿を後にします。ホテルのみなさんありがとうございました。大きな荷物を持って、最後の活動円山川公苑に出発です。
ライフジャケットを身につけて、午前中はカヌー・カヤックに挑戦です。うまくできるのかと思いましたが案外簡単でとっても楽しかったです。
昼からはカッターです。みんなで力を合わせないとうまくいきません。天気も最高。がんばろう
これで楽しかった自然学校も終わりです。あったこといっぱいお家の人に話できたらいいですね。
【5年生】自然学校4日目
自然学校4日目です。食事係の子達は3回目の朝食準備です。すっかり慣れてきてみんなより10分前から朝食の準備をします。眠たそうな子なんておらず、しゃきっとして頑張っています。
さて、みんなでいただきます。しっかりと朝ご飯を食べてスタートです。
今日はウォークラリー。地図を頼りに竹野の町を散策します。知らないところを地図でポイントを探すのって結構難しい。どんな風にコースを回るか検討中。思ったように回れたでしょうか。とっても暑い一日を思っていましたが、雲も出ていて案外快適でした。
次は浜辺で学校ごとに「浜遊び」。海をバックに城南キャラクター「くすニョッキ」のポーズで記念写真。右側は「山崩しチーム」とっても楽しそうです。
昼からは体育館で「王様ドッジ」白熱した試合となりました。
とうとう自然学校、最後の夕食です。体を使った後の食事は最高です。おかわりも進むし満足な夕食でした。
ハガキ届いたかなあ。ひょっとしたら帰ってから着いてしまうかもです。明日帰ります。
【5年生】自然学校(2日目)
2日目は、朝食の後、竹野スノーケルセンターでの活動です。
雨も止み、午前中は磯観察をしました。なんと、サメまで捕まえることができました。
午後からは、ウエットスーツに身を包み、スノーケルをしました。泳力に応じてグループごとに活動しました。
大自然を体で感じることができました。
【5年生】自然学校(1日目)
5年生は、今日から4泊5日の日程で竹野方面に自然学校に出発しました。たくさんの思い出を作ってほしいです。城南小学校の出発式の様子です。保護者の皆さんに見送っていただき、元気に出発しました。
香住にある海の文化館に到着しました。ここでは、古市小、今田小、大山小の仲間と合流して開校式を行いました。そのあと、海の文化館では竹輪づくりを体験し、山陰海岸ジオパークについて学びました。
ホテルに到着後、浜へ出かけました。
入浴の後、夕食タイムです。その後、1日のふりかえり、健康チェック、部屋長会議を経て就寝となります。1日目が無事終了しました。
【全校】時計がきれいになりました
運動場の時計がきれいになりました。枠を補強し、色を塗る工事をしていただきました。これまでから気にはなっていたのですが、なかなか予算がつかず修理ができませんでした。そのような話をしていると、地域の業者の「(株)マツオ不動産」様と「丹波産業株式会社」様より申し出ていただき今回の修繕に至りました。きれいになりありがとうございました。
【5・6年】委員会活動
5・6年生が取り組んでいる委員会活動の様子です。健康委員会は休み時間に気温や暑さ指数を計測し、全校生に注意喚起を行っています。運動委員会は、今日はしっぽとり鬼ごっこを企画して、楽しむことができました。
【全校】人権朝会
今日の人権朝会では、谷川俊太郎さんが詩を書いた「そのこ」の絵本をもとに話をしました。自分たちと違う環境で過ごす知らないだれか、どこか信じられないという顔をしながらもそれぞれ考えているようでした。