5年生は家庭科で調理実習を行いました。包丁やピーラーでじゃがいもの皮をむく作業に慣れないながらも一所懸命チャレンジしていました。自分たちで作る料理は、とても楽しくて協力しながら作業ができました。
自然学校に向けて、生活経験を積んでいこうと思います。またお家でも、お料理やお手伝いなどする機会があれば是非見守りをお願いします。
5年生は家庭科で調理実習を行いました。包丁やピーラーでじゃがいもの皮をむく作業に慣れないながらも一所懸命チャレンジしていました。自分たちで作る料理は、とても楽しくて協力しながら作業ができました。
自然学校に向けて、生活経験を積んでいこうと思います。またお家でも、お料理やお手伝いなどする機会があれば是非見守りをお願いします。
家庭科の調理実習で野菜炒めに挑戦しました。具材(にんじん、ピーマン、たまねぎ、ハム)を切り、炒めます。具材を切る際、食べやすい大きさになるよう、丁寧に切る姿が印象的でした。また、調理が進むにつれ、炒める者と片づけを進める者など、グループで役割分担をしながら調理を進めることができました。
待ちに待ったいただきます。自分で作った料理はやっぱりおいしい!食べると思わず笑みがこぼれます。中には、「もうこれで昼ご飯を作れる」という声も上がっていました。今回作った野菜炒めに麺を入れると、焼きそばになります。野菜炒めをした経験を活かして、色んな料理に挑戦してみてくださいね。
5月22日(木)に遠足でチルミューへ行きました。大きなバスに乗り大喜びでした。心配していた天候も曇りから晴れになり、チルミューのお外で走ったり、しゃぼん玉など元気に遊びました。室内では、チルミュー城が大人気でした。すべり台や魚釣り、キッチンセット等々…、木の玩具のぬくもりを感じながらたくさん遊びました。子どもたちが楽しみにしていたお弁当やおやつは、みんなでテラスで食べました。いっぱい遊び帰りのバスの中は、スヤスヤと夢の中で可愛い寝顔が見られました。
5月20日(火)に人権擁護委員さんたちと一緒にお花を植えました。人権擁護委員さんからは、お花を育てることを通して、優しさや協力や感謝することを大切にしてほしいという話やお花の植え方の話を聞きました。みんなで植えたお花、これからも大切に育てていきたいと思います。
5月19日に市役所税務課の方にお越しいただき、税金の大切さについてお話ししていただきました。火事の消火やごみの収集にかかる費用は、税金によって賄われていることを知りました。また、子ども1人に対し、小学校から高校までの間に約1000万円の税金が使われていることを知り、驚きの声があがっていました。
最後に1億円のレプリカを見せてもらいました。1000万円でもずっしりと重たかったですが、1億円となると片手で持つのも難しいほどの重さでした。レプリカではありましたが1億円を目にし、にんまりと笑う子どもたちの表情が印象的でした。
担当の方には、「税金」という難しいテーマを楽しく分かりやすくお話ししていただき、ありがとうございました。
5月16日(金)に1年生を迎える会をしました。1年生は全校生の前で立派に自己紹介(名前、好きなもの)をすることができました。そのあと、間違い探しや縦割り班遊び(ドーンじゃんけん、ジェスチャー伝言ゲーム)をしました。みんな笑顔で楽しんでいました。
6年生は、4月から1年生を迎える会のために準備を進めてきました。準備中、苦労したこともあったと思いますが、全校生が楽しむ様子を目にし、会が終わった後には達成感に満ちた表情をしていたのが印象的でした。よく頑張りましたね。
1年生を迎えて、城南っ子145名、1年間仲よく楽しく過ごしていこう!
今週は、とてもお天気が良くお散歩に出かけたり、野菜やさつまいもの苗を植えたり、泥んこ遊びをしたりと毎日元気いっぱい遊んでいます!!
散歩では、春の草花を摘んだり、テントウムシなど見つけたり、田んぼの田植えや水やりの様子を見学しました。田植え機や水をやる機械を近くで見ることが出来て大喜びでした。
1人ずつ野菜の苗を植えました!!これから水やりなどお世話を頑張ります!!また、畑には、さつまいもの苗を1年生と一緒に植えました。土を掘ることや苗の植え方をやさしく教えてくれました。
5月のよく晴れた日に1年生が生活科の学習でさつまいもの苗植えを行いました。とても暑い中でしたが、おいしいさつまいもが育つように、まずは畑の草抜きからスタート。
スコップを使って一人ひとりが丁寧に穴を掘り、立派な苗を植えました。植え方もすぐに覚えた子どもたちは、次に幼稚園の子どもたちに優しく教えてあげるお兄さん、お姉さんに変身!「ここを掘って穴を開けてね。」「ここに土をかぶせるんだよ。」と優しい声かけをしながら、教える姿はとても頼もしく見えました。
地域の安原さんの田んぼで、田植え体験をさせていただきました。
少し冷たい田んぼの中で、自分の手で苗を植えることができました。
「田んぼの中は気持ちがいい。」
「生き物がたくさんいるよ。」
という子どもたちの楽しそうな声があがっていました。
田植え体験がおわった後には、安原さんへの質問コーナーがありました。
「なぜ米を作っているのですか?」という子どもたちの質問に対して、
「おじいさんも、お父さんもやってきた自分の土地の田んぼだからやっている。」というお答えをいただきました。
自分たちの土地をしっかり守っていくという姿勢を学ぶことが出来ました。
とても良い体験が出来ました。
社会科や総合的な学習の時間に「米づくり」について学んでいます。
地域の安原さんの田んぼで田植えを体験させていただきました。
実際に田んぼの中に入って、手で植えていくのがどんなに大変なことかを感じることができました。
安原さんが、水の管理や草刈りをしっかりやってくださっているからこそ、おいしいお米が出来るのだということがわかりました。