国語の「こわれた千の楽器」の学習で、音読大会をしました。
一人一人とてもがんばりましたね。
音読大会のふり返りです。 「がんばれてよかったです。気持ちをこめて読めるようになりました。きんちょうしました。でも、楽しかったです。またやりたいです。」
「みんなちがって、みんなよかったです。わたしもよかったと思います。きんちょうしました。」
「次は一人でやりたいです。二重丸の人がいっぱいいたからよかったです。」
「きんちょうしました。でも、やることはやり切れました。」
「音読記号で気持ちを表せるから、音読記号を活かしてもっと気持ちを伝えたいです。」
始める前の「がんばれ」の拍手も、終わった後の「がんばったね・よかったよ」の拍手もとても温かかったです。